校歌・校友の歌
 
<校 歌>   楽譜を見てみる  校歌を聞いてみる(WMAファイル2MB)

   作詞:日夏 耿之介、作曲: 小松 清

 一.千とせのむかし行末は  空もひとつの武蔵野に
   月を仰ぎていそしめる  みおやの民のすがた哉

 二.楢 栗 櫟 柏木や   雑木林に身をおきて
   こころの里の雨を聴く   明治の民のおもひ哉

 三.いまこの土にまなび舎の  たかきをたてて石神井の
   きよき泉にかげうつす    現世の民のいのち哉

 四.ああ大泉 若き子が   嶮しき時に抗がひて
   静かに祈り能く思ふ    われらの道は平和のみ


  ◆校歌について(昭28.9.15 作詞完成、昭29.3.5 作曲完成)
   第一節、 新古今和歌集の歌によって遠い昔の武蔵野のみおやの民の姿を想い、
   第二節、 近く国木田独歩の「武蔵野」の中の「明治の民のおもひ」を我々も思いやるのである。
   第三節、 そして今、かっての武蔵野の一郭にある本校に学ぶ若人の「いのち」をみつめ、
   第四節、 けわしい今の世の流れに抗し、平和を求めてやまない我らの悲願を歌っている。 


<校友の歌> 楽譜を見てみる   校友の歌を聞いてみる(WMAファイル2MB)
 一.
  はろばろと
  明き武蔵野
  咲きかほる
  山桜花
  競ひ咲け
  自主創造の
  大理想
  ああ大泉  
 二.
  そびえ立つ
  清き富士が嶺
  身と心
  強く正しく
  ならび行け
  師友手をとり
  日に学ぶ
  ああ大泉  
 三.
  新しき
  われらが祖国
  東西の
  文化の園生
  うち立てん
  使命をしめて
  日にはげむ
  ああ大泉

 ◆校友の歌について
  「校友の歌」ができたのは、昭和22年2月25日。
  昭和29年11月14日校歌制定までは、校歌のように歌われており、現在も校歌同様に親しまれている。




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